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iPhoneを武装するアイテムいろいろ・・・「ボタン付きプロテクター」「アルコール検知」「レコーダー」「スキャナー」など

一日のうちでiPhoneに触れている時間が、最近どんどん長くなっているような気がするのは私だけでしょうか。

最近はiPhoneにつながるデバイスやiPhoneを武装するアイテムがたくさんあります。毎日稼働させているiPhoneですから、便利に利用するための工夫は今後も増えていくのではないでしょうか。

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液晶プロテクターで「戻る」ボタンを追加

貼るだけで「戻る」ボタンが追加できるという、不思議なスクリーンプロテクターです。「Smart Glass Screen Protector」という名の製品なのですが、ただのガラスプロテクターではないんです。

このプロテクターは下部のタッチエリアと上部のレスポンスエリアが導電素材でつながっており、iPhoneのホームボタンの左右に見えないボタンを追加することができる画期的な保護フィルムです。

画面の上部左右に操作ボタンを配置しているアプリは意外と多いので、このスクリーンを貼ることで片手操作が容易になるものも多いでしょう。

ガラス面も保護できる上に、iPhoneの使い勝手もよくなるのなら、まさに一石二鳥です。

iPhone5でアルコールチェック

テレビでも紹介されて話題になった、iPhoneと連動させて使えるアルコールチェッカー。どうしても車で家に帰らなければならない時はこれを使ってみて、数値が低くなってから帰るようにしましょう。「もう大丈夫みたい・・・」という自己判断ではまずいですよね、絶対。

まあ「飲んだら乗らない」が一番なのですが、酔いは時間がたてば覚めるのも確かなこと。このアルコールチェッカーの凄いところは、あらかじめ登録しておいた身長・体重・年齢データをもとに、呼気中のアルコール濃度が正常値になるまでの時間を推測してくれるところです。覚めるまでにかかる時間を自己判断ではなく計測によって明らかにしてくれるのが何より安心です。

 

iPhoneで高音質録音を

ZOOM iQ7」はiPhoneにつける超小型マイク。正面の音を拾う単一指向性マイクと、周辺の音を拾う双指向性マイクを組み合わせたステレオマイクが、iPhoneを高性能のサウンドレコーダーに変身させます。報道取材などでも使われていそう。

iPhoneと連携・充電もできるスキャナー

iPhoneと連携して作動するスキャナーはいくつかありますが、この「フォトレコ iPscan」は充電用クレイドルにもなるので、普段デスクに置いておいても、ただの場所ふさぎにはならないかも・・・。A4サイズまでの用紙のスキャンが可能で、iPhoneにJPEGファイルで出力します。

iPhoneを2020万画素の高画質カメラに

iPhoneにつなげて使うことを前提につくられた高画質カメラです。

バッテリーとMicroSDドライブを内蔵しており、iPhoneのモニターだけを流用するつくりだとのことです。2020万画素の高画質でRAW写真も撮れる本格派で、動画もこなす優れモノ。

2017年5月の時点でまだ日本未発売なのですが、手に入れる方法はありそうです。これがあれば一眼レフカメラ並みの写真が撮れる・・・かどうかは腕次第です。でも画素数はiPhoneの標準カメラよりも格段に上ですから、カメラ好きの私的には欲しいですね、これ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本未発売 DXO ONE Ultra-Compact Camera iPhone 接続 カメラ コンパクト
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ケースがそのままソーラー充電器に

キックスターターで75ドルから出資を募っているソーラーパネル付きのiPhone6用ケース「Sunny」。ありそうでなかったこのケースは、2000mAhの容量を持つバッテリーが内蔵されており、発電量を表示するメーターがついています。外で使っている時も、バッテリー切れを気にすることなくiPhone三昧が出来そうです。


→iPhone用ソーラーケース「Sunny」(KickStarter)


iPhoneにいろいろなアイテムを付け替えて使うなんて、秘密道具みたいでかっこいいと思いませんか。PC並みの性能を持つiPhoneですから、可能性は無限大ですね。

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